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和名:イボタガ
所属: チョウ目 イボタガ科 BRAHMAEIDAE 学名: Brahmaea japonica Butler
形態: 成熟幼虫体長約70mm、成虫の開張80〜115mm
食樹: イボタ、モクセイ、トネリコ、ネズミモチ、ヒイラギ等のモクセイ科の樹木
分布: 北海道、本州、四国、九州
生態: を幼虫が食害する。1年 回の発生。 月孵化し,幼虫は寄主の葉を食害して育ち、 。 月から 月にかけて羽化し,樹幹の下の方に卵塊を産付する。で越冬する。
写真: 幼虫
写真: 成虫