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和名:ヤマモモ
所属:ヤマモモ科 ヤマモモ属
学名:Myrica rubra Sieb. et Zucc.
特性: 常緑高木。枝葉は密に繁る、樹形は円筒状、樹皮は灰褐色、葉は互生し、倒披針形、鈍頭全緑、革質、濃緑色で光沢がある。長さ6〜12cm。 雌雄異株。花は雄花穂は黄褐色、雌花穂は卵状長楕円体、果実は球形、多汁質の突起が密について、暗紅色、形1〜2cm、甘酸っぱい独特の風味がある。
分布: 本州中南部、四国、琉球、台湾
用途: 庭木、果実を食用とする。肥料木
備考: 向陽地を好むが、庇陰地にもたえる。乾燥にも強く、非マメ科の肥料木として利用されている。果実用の園芸品種として、ビロ−ドモモ、瑞光、シロモモ、与河内などがあり徳島県が本場である。
 開花時期: 4〜5月
果実成熟期: 6〜7月
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写真下: