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和名:ヒイラギ
所属:モクセイ科 モクセイ属
学名:Osmanthus ilicifolius Mouill.
特性: 常緑小高木。幼木の葉には鋭い刺状鋸歯があるが、老木になると全縁となる。革質、上面は光沢がある。 雌雄異株。花は葉腋に小形の白い花をつける。実は紫黒色。種子は狭楕円形、網状の突起がある。
分布: 本州中南部、四国、九州、琉球
用途: 材が堅いので印材、くし材、算盤玉材になる。庭園樹
備考: 園芸品種にキッコウ(亀甲)ヒイラギがあり、覆輪黄白斑がある。カイガラ虫がつきやすい。庭木としては多く円形に仕立てている。煙害にも強いといわれている。厄除けの樹として門口に枝をさすならわしのところがある。西洋ヒイラギ(モチノキ科)は別種。
 開花時期: 10〜11月
果実成熟期: 翌年7月頃
写真上:
写真下: