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和名:ユ−カリ
所属:フトモモ科 ユ−カリ属
学名:Eucalyptus globulus Labill.
特性: 常緑高木で、原産地では大きいものは80〜100m、胸高直径5〜6mに達する。枝はよく分岐して葉は繁茂する。樹皮は長片となってはげ落ち、なめらかな灰白色をなす。葉は互生し、鎌形披針形で帯白色をなす。しょうのうのような強い香りがある。 葉腋に緑白色の花を1個あて開き、短い花柄がある。果実は倒卵形でざらざらして堅い。種子は小形で多数ある。
分布: オ−ストラリア原産。ハワイ諸島、カリフォルニア州、ブラジル、イタリ−のシシリ−島などに植栽されている。日本には1877年頃渡来し、関東南部以西の暖地に植栽されている。
用途: 材は建築材、器具材、土木用材、船舶材などに用い、葉からはユ−カリ油をとる。木は暖地の公園などに植栽される。コアラのエサとして栽培されている。
備考: ユ−カリ類には200以上の種や変種がある。
 開花時期: 3〜11月
果実成熟期: 
写真上:
写真下: