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和名:アカメガシワ
所属:トウダイグサ科 アカメガシワ属

学名:Mallotus japonicus (Thunb.) Muell. Arg.
特性: 落葉高木。樹皮は暗緑灰色で初め浅いしわがあるが、老樹では深く縦裂する。枝は太く、横に伸び広く平たい樹冠をなす。葉は互生し、倒卵形または広卵形で浅く3列することがある。 雌雄異株。枝の頂上に円錐花序をつける。さく果は外部に軟かい刺があり、三角状球形をなし、3個の種子を出し、暗褐色で光沢がある。
分布: 本州(東北地方の北部を除く)、伊豆七島、四国、九州、琉球、朝鮮半島、中国の暖帯に分布し、温帯に少し及ぶ。
用途: 材は建築材、器具材などに利用し、樹皮は薬用とする。葉及び種子は染料とする。
備考: 学名の種小名は「日本の」の意味で、アカメガシワは赤芽ガシワの意で、この木の芽が紅赤色であることから名付けられたものである。
 開花時期: 5〜6月
果実成熟期: 10月
写真上:
写真中:
写真下: 堅果