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和名:サンザシ
所属:バラ科 サンザシ属
学名:Crataegus cuneata Sieb. et Zucc.
特性: 落葉かん木。枝は拡開、分岐多く、枝の変形である刺を有する。葉は互生し、楔形または広倒卵形である。上面は深緑色、下方は時には全緑色で有毛、鈍頭。 花は4〜5月に開花し、白色である。弁は5個で卵形。果実は略球形で外面有毛。紅色時に黄色地に紅斑がある。9月種子が成熟する。
分布: 中国産。亨保19年、薬用として朝鮮を経て日本へ渡来した。
用途: 果実は薬用とする。肉類を煮るとき果実を2〜3個加えると軟化する。中毒、酒毒を消すに用いられる。盆栽、鉢ものとして賞用される。
備考: とり木、さし木、実生により増殖する。
 開花時期: 4〜5月
果実成熟期: 9月
写真上:
写真下: