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和名:モッコク
所属:ツバキ科 モッコク属
学名:Ternstroemia gymnanthera Sprague
特性: 常緑高木。樹形が端正である。刈り込まなくても木の姿がととのう。葉は有柄で枝さきに集まって互生し、革質、厚く光沢があり、全縁。倒卵形。 花は7月、枝の下方に腋生する。花梗は長く垂れ下がって開く。5弁花、平開、白色、果実は10月成熟する。しょう果、球形、皮は厚く、開裂して鮮紅色の種子を3〜4個おとす。
分布: 本州(関東以南)、四国、九州
用途: 床柱、器具用、庭木
備考: 向陽肥沃な壌土質を好む。樹形が賞用される。立田山に稀に産す。材が緻密で赤味をおび、堅い。類似のものにオニモッコク、ヒメモッコクがある。
 開花時期: 7月
果実成熟期: 10月
写真上:
写真下: