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和名:ユリノキ
所属:モクレン科 ユリノキ属
学名:Liriodendron tulipifera Linn.
特性: 落葉の高木。樹形は広円錐形をなす。樹皮は暗灰白色で、老樹では縦に細かい割れ目を生ずる。葉には長い柄があり互生し、下面は青灰緑色で無毛。 花は今年の枝の先に1個づつ開き、鐘形、緑黄色で弁の底に橙色の斑紋がある。中に1〜2個の種子を入れている。
分布: アメリカ東部原産。世界各国に植えられていて、日本には明治初年頃渡来した。
用途: 材は建築材、器具材、楽器、船舶材などで、樹木は街路樹、見本樹、庭園用などとして広く植栽されている。
備考: 一名ハンテンボク、チュ−リップノキ。種小名は「チュ−リップ形の花咲く」の意味である。和名ユリノキは百合の木の意で、花がユリに似ているからともいう。
 開花時期: 5〜6月
果実成熟期: 10〜11月
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写真下: